クリニックニュース

2017.09.26更新

 早いもので今年もインフルエンザワクチンの案内をする時期になりました。

今年度も昨年度と同様、4価ワクチンとなっております。

製造株はA型株がシンガポール(H1N1)、香港(H3N2)で、

B型株がプーケット(山形系統)、テキサス(ビクトリア系統)となりました。

昨年度はシンガポールがカリフォルニア株でしたが、他の株は昨年度と変わりないようです。

・・・ですが、今月東京都医師会 疾病対策課より発表されました情報によりますと選定株の増殖性の

問題により、製造量と使用量がひっ迫する可能性があるとの事です。

 簡単に言いますと「ワクチンが足りなくなる!!」との事です。

 クリニックとしましては極力、昨年度の接種実績に基づく量を確保すべくオファーをかけておりますが、

納品の時期や量に関しては確約が出来ない状況です。

 そのため、東京都医師会からの通達で13歳以上の方が接種を受ける場合、原則1回接種と

する(医師が特に2回接種が必要と認める場合を除く)対策が打ち出されました。

 今年は10月2日~接種開始となりますがクリニックでは予約制を取っておりません。ですがなるべく

たくさんの患者さんに均等かつ平等に接種を行うため13歳以上の患者さんへの接種を原則1回接種とさせて

頂きます。(金額は昨年同様、4,320円(税込)/回です)

 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

投稿者: 広尾タワークリニック

2017.07.02更新

平成13年(2001年)7月3日に広尾タワークリニックを開院し、今年で16周年を迎える事が出来ました。
今まで決して順風満帆と言う訳ではありませんでしたがスタッフ、患者さんの皆様、近隣の企業の皆様、医師会、製薬会社などたくさんの方々に支えられてつつがなく今年も7月3日を迎える事が出来ました。
今後も母校の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」を心掛け地域に根ざした医療を行って参ります。
17年目もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

投稿者: 広尾タワークリニック

2017.02.28更新

2月26日の日曜日に東京マラソンが開催されましたね。

今年で11回目の開催となり、今までのコースからよりタイムの出やすい高速コースに変更になったそうです。

2008年からランニングを始め、毎年応募しており、自分も過去に4回走りましたが、沿道の声援・応援、東京のど真ん中を走れる爽快感、どれをとっても素晴らしい大会なのですが毎回思うのはランナーが一番辛い35Kmからのラスト7Kmで佃大橋からのアップダウンとその付近は立体交差になっているため他の箇所と比べ極端に沿道の声援・応援が少なく、風も強く凹んでしまいます・・・。他人任せではありませんが一番つらい所での声援・応援は背中を押してくれますね。

また完走後の交通手段もゆりかもめと臨海線しかなく駅までもかなり歩かされヘロヘロな身体にはかなり応えます。

今回からゴールが東京駅前でしかも交通の便も良く地方から参加される方々にとっても、都内に住んでいる方々にとっても良くなったのではと思います。

しかしながら今年の倍率は何と!!12倍と報道されておりました。。。(涙)

いまや、全国各地で大小様々な大会が開催されるようになり、中には大きな大会と日程が重なり大会中止を余儀なくされる大会もあると報道されておりました。

健康志向が高まりランニングを気軽に行える大会が増えるのはとても良い事だと思うのですが倍率が高くなると中々参加できなくなるのも悲しいですね・・・。

気力・体力が元気で充実していたら来年の東京マラソンにも応募する予定です。

 

投稿者: 広尾タワークリニック

2016.09.12更新

よろしくお願いいたします。

投稿者: 広尾タワークリニック

2015.02.01更新

早いもので、もう2月です。
このところ、スキップしてしまう事が多くなってしまいました・・・。


今月のテーマは『帯状疱疹の発症予防に水痘ワクチン』です。  昨年の秋に小児を対象に水痘(みずぼうそう)ワクチンの定期接種化がはじまりました。 先の予想ですが、皮膚科専門医の話題では今後、水痘患者さんが減少するとともに、水痘帯状疱疹ウィルスへの曝露機会が減少する事で、帯状疱疹の患者さんが増えるとの見方が出てきています。特に重症化しやすい中高年層へのワクチン接種を勧めています。

 


帯状疱疹は過去に感染した水痘帯状疱疹ウィルス(VZV)の再燃により発症する疾患でVZVに初感染すると水痘(みずぼうそう)を発症し、体内ではVZV特異的細胞性免疫が誘導され、VZVは血流を介し知覚神経に侵入し長期にわたり潜伏します。その後、加齢やストレス、疲労などでVZV特異的細胞性免疫が低下すると帯状疱疹が発症します。帯状疱疹に罹患しますと発赤に続き水疱ができ、その後痂皮化して治癒しますが高齢者では帯状疱疹後神経痛をきたすケースが少なくありません。

水痘ワクチンの定期接種化により水痘患者さんが減少することでVZVに暴露する機会が減少、その結果、VZV特異的細胞性免疫が再活性化せず、帯状疱疹の患者さんが増加するのではと予想されています。
事実、1996年から小児に対する水痘ワクチンの定期接種が行われている米国では水痘の患者数や死亡者数は減少したものの、VZVが再活性化する事で帯状疱疹を発症する患者さんが増えているデータが出ており、1998年から2004年までの期間で60歳以上の方を対象に行った研究結果においても水痘ワクチンの有効性を示すデータが得られた事より60歳以上の高齢者にワクチン接種を推奨しています。

 水痘ワクチンは安全性の高いワクチンであり、日本でも米国同様に患者さんが増える事が予想されます。
クリニックでも水痘ワクチン接種を行っておりますので今まで水痘に罹患した事のない方(自分もです・・。)、高齢者の方にはお勧めします(税込7,560円/回;要予約)。

もうすぐ東京マラソンです。今回で3回目の東京マラソンですが毎回楽しみに、今回も順調に練習を積んできました。今までとは異なり本番に向けて逆算し11月と1月にハーフマラソン大会に出場、トレーニングの成果を客観的に評価しました。1月のサンスポ千葉マリンマラソンでは1時間47分で走れましたので、このペースで走れたら目標達成が出来そうです。

投稿者: 広尾タワークリニック

2014.11.01更新

朝晩の気温差が激しく体調管理の難しい時期です。
日毎に秋風がひんやりして冬の到来を感じさせる時期になりました。
秋の花粉症もピークを過ぎつつありますが、花粉症のような症状の方々に加え風邪の患者さんが増えてきておりますのでお気を付け下さい。

 

今月は逆流性食道炎の話です。最近ではテレビや新聞などで目にする機会も多くなりました。文字とおり胃酸が食道に逆流して胸やけや胃痛などの症状を引き起こす病気です。最近では食生活の欧米化や高齢化に伴い、日本でも患者さんが増えています。


●脂っこい食事が好きな方
●ストレスの多い生活の方
●肥満、高齢者など腰の曲がっている方などに認められます。

 

原因は通常閉じている食道下部の括約筋が加齢や食生活等の要因で締りが悪くなるため胃酸の食道への逆流が生じ起こってしまいます。診断は問診、内視鏡検査等で行い投薬にて軽快する場合が多いです。  日常生活の注意点は上記の様な生活習慣を改善するとともに、

 

●食べた後にすぐ横にならない
●早食い・食べすぎを避ける
●腹八分目を心がける
●普段から背筋を伸ばし、前かがみにならない
●お酒・タバコは控えましょう
●就寝中はお腹から頭にかけて高くする
●ベルトや下着で締め付けすぎない
●適度な運動を心がけるなどの注意が必要です。

投稿者: 広尾タワークリニック

2014.10.01更新

2か月ぶりの原稿の時期が秋の花粉症、衣替えの時期となりました。
朝晩の気温差が激しく体調管理の難しい時期です。
クリニックにも風邪やアレルギー性鼻炎の患者さんが来院されております。
どうぞご自愛下さいますようお願い申し上げます。


早いもので今年度のインフルエンザワクチン接種が10月1日から全国一斉に開始となりました。

今年のワクチンの特徴は従来型である季節型(A型、B型)インフルエンザに加え、従来「新型インフルエンザ」と呼ばれていましたA型(H1N1)を加えた3価ワクチンとなっております。
毎年のことですがインフルエンザはワクチンで感染の確率を低くすることが出来ますし、感染してしまったとしても軽症ですみます。 ?
今年度のワクチン供給量は、予想では十分量の確保が出来る見通しとなっております。 1回接種をご検討の方は流行する前(12月上旬頃までに)、2回接種をご検討されている方は10月~11月に 1回目を、12月に2回目をご検討下さい。>

 

ワクチン接種はあくまでも「任意接種」です。最終的な接種の可否は医師との問診、自己判断で 接種をされてください。


金額は1回4,000円で、2回目は当クリニックにて1回目を接種頂いた場合、2,000円で受け付けております。 他医療機関で1回目を接種された方は2回目も4,000円となります。

今年度も3歳以上13歳未満の小児は2回接種を、13歳以上の方は1回または2回接種を推奨しております。 特に基礎疾患をお持ちの方、高齢者と同居されている方、家庭内に受験生がいらっしゃるご家庭は一家全員で2回接種をお勧めしております。
クリニックでは10月1日~接種開始しております。 宜しくご検討下さい。特に予約は受け付けておりません。体調の宜しい時にお早目の接種をお願いいたします。

 

毎年応募しています、東京マラソンですが今回は先行抽選で運良く当選しました!!
本番に向けて少しずつ走る距離やスピードを増やし、自己ベストを更新出来るよう頑張ってトレーニングしたいと思います。

投稿者: 広尾タワークリニック

2014.08.01更新

久しぶりの原稿です。
梅雨が明け夏本番となりました。今月は本格的な夏の到来を前に、最近多くなってきたキャンピロバクター腸炎についてお話したいと思います。


キャンピロバクター菌は40年前に発見された病原菌です。細菌性下痢症全体に占める割合の高い菌で小児では20%、大人でも7%の割合で認められます。

キャンピロバクター菌は牛、豚、羊、鶏などの腸管に広く分布している菌でこれらの動物の排泄物により汚染された肉や牛乳を食べる事によって感染します。人への感染の大半はバーベキューやとりのササミ刺身など、加熱の不十分な肉類を摂取することで感染します。
平均2-7日(平均2-3日)の潜伏期間の後、発熱、頭痛、倦怠感などの風邪症状が現れ、数日後に下痢や腹痛などの消化器症状が起こります。

下痢症状は85%にみられ、水様便が多いのですが症状が強い場合は粘液便や粘血便を認めることもあります。同様の症状を認める感染症としてサルモネラ菌性胃腸炎がありますが症状はサルモネラと比較すると軽く数日で回復に向かいます。

診断は便を培養しキャンピロバクター菌を検出すれば確定します。 治療は抗生物質を用いますが用いない場合でも1週間程度で回復する事が多いのですが便中には60-90日程度排菌が続くので注意が必要です。

服薬も大切ですが食事療法が何より重要です。
下痢が激しいときはミネラルやイオンバランスの取れた水分摂取を心がけましょう。便が固くなってきたら目安として便と同じ固さで、消化の良い食事(一般的にはお粥やうどん)を食べてください。乳製品、冷たいもの、揚げ物、繊維の多い食事は避けてください。 注意する事は、必ず十分に加熱してから食べる事、動物に触れた後は手をよく洗ってください。

暑い中、今月から来年の東京マラソンのエントリーが開始になりました。来年は2月に東京マラソンが開催され、3月には第1回の横浜マラソンが開催されま す。どちらも抽選のため自分も7月1日からの東京マラソンの先行エントリーに登録し、先日横浜マラソンにもエントリーしました。2月22日が東京マラソ ン、3月15日が横浜マラソンの日程ですが両方走れることは確率的に低いので応募してみました。
どちらかでも参加、前回の記録更新を目標に下半期も頑張りたいと思います。

 

クリニックで乳腺・甲状腺専門外来を担当しております、武山 浩先生が平成26年8月1日をもちまして東京慈恵会医科大学 乳腺内分泌外科の教授に就任さ れました。武山先生には平成13年7月3日のクリニックの開院以来ご多忙の中、外来を担当して頂き大変お世話になっております。今後、益々大学での診療業 務、講演依頼、学会出張等で忙しくなる事が予想され、クリニックの外来日の減少や急な日程変更が予想されます。皆様のご理解・ご協力をお願い致します。

投稿者: 広尾タワークリニック

2014.04.01更新

早いもので、もう4月です。

都内でも先月、開花が発表されました。
既にお花見を済ませた方々もいらっしゃると思いますが やっぱり日本には桜が似合いますね!
クリニックの近くの明治通りも桜並木が続き、毎朝ちょっとした 花見気分を満喫しています。


今月はプロバイオティクスについてお話します。


人間の腸内には400~500種類以上、約100兆個にもおよぶ多種多様な腸内細菌が存在しています。腸内細菌は種類ごとにまとまって生息しており、その様子がお花畑のように見えることから「腸内フローラ(腸内細菌叢)」と呼ばれています。

プロバイオティクスとはギリシャ語の「健康のために」と言う言葉が由来とされており、人間に利益をもたらす善玉菌を指しています。

菌を殺して身体を守るアンチバイオティクス(抗生物質)に対して、プロバイオティクスは身体に良い菌を増やすことで健康を守ろうとする考え方から生まれたものです。
経口摂取した善玉は生きたまま腸まで届きそこで産生する乳酸などの代謝産物が人間にとって有益な健康効果をもたらしてくれます。乳酸により腸内環境が酸性になることで悪玉菌の増殖が抑えられ、有害物質が減少します。

様々なプロバイオティクスがありますが、この時期多くの方を悩ます花粉症に対してもプロバイオティクス効果が認められております。

アレルギー患者さんには善玉菌の一種であるラクトバチルス菌が少ないことや、抗生物質の服用などで腸内細菌叢が破壊された子供さんにアレルギー疾患の出現率が高いことも証明されています。

確かに自分も20年来の花粉症なのですが年々、花粉症の症状が軽くなっているのを実感しています。
単に年齢のせいで「免疫寛容」になったのかとおりましたが、開業してから多い頻度でピルクルやマミーなどの乳酸菌飲料を飲用してきたことがプロバイオティクス効果を高めたのではないかと思っております。
皆様も乳酸菌飲料がお嫌いでなければ定期的に飲用するのも良いかもしれませんね。

ここまでお読み頂きありがとうございました。  4月1日はエイプリルフールです。毎年、自分がちょっとしたイタズラをしていることを御存知の方も多いと思います。今年もFBでイタズラを披露しました。FB経由でこのサイトにアクセスされた方は騙されちゃいましたね!どうか、お許し下さいね(笑)

投稿者: 広尾タワークリニック

2014.01.01更新

新年、明けましておめでとうございます!

クリニックも無事に14度目のお正月を迎えることが出来ました。
本年もホームページを通して皆様方に 役立つ、タイムリーな情報をお届けして行きたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。


毎年初詣に行きます神社で今年もおみくじを引いたら「末吉」でした・・・。

昨年まで3年連続の「大吉」だったのですが・・・世の中そんなに上手くいかないですね。末吉でも吉には変わりないので今年も気持ちを前向きに頑張っていきたいと思います。
今年の正月も昨年同様、仕事でした・・・(苦笑)。
とは言いましてもクリニックでの仕事ではなく医師会業務で休日当番医をしておりました。受診者の大多数が胃腸風邪&インフルエンザでした。
医師会業務を終え、3日は初打ちに行きました。自分にとっては珍しいことなのですが、先月(12月)は色々と予定が入ってしまいゴルフに行くことが出来ませんでした。
ですので、一月半ぶりのゴルフについ気持ちが高ぶり、寒い中十分なアップもせず練習場で振り回したらギックリ腰に!
幸か不幸か一緒に回ったメンバーが同業だったため皆の持っている薬をかき集め何とか痛みをこらえてのラウンドでした。
痛みの恐怖で腰を回すことが出来ずスコアは散々でした・・・。
来週からも連ちゃんでゴルフの予定があるので現在は鎮痛剤の内服とシップ、コルセットで安静を保っております。これは末吉の影響・・ではなく自業自得ですね!?

投稿者: 広尾タワークリニック

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広尾タワークリニック 内科・消化器科・肝臓内科・乳腺、甲状腺外科 TEL:03-3498-6662 お問い合わせはこちら
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